特定非営利活動法人 ２１世紀の環境づくりを進める会
青少年の健全育成、環境保全、まちづくり（地域づくり）などを目的に道路緑化運動、遊水池周辺域の環境整備、障害者施設との交流などの活動を行っている。
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倉敷市民オンブズマン
市民の自由な意志、立場から行政の不正行為や違法行為、税金のムダ遣いなどを正し、改善させるという、いわば世直しのための活動をしています。この8年間の活動で少しずつではありますが、私達の大切な税金のムダ遣いを改善させる事ができました。倉敷を住みやすい街にするため、あなたも倉敷市民オンブズマンとなっていっしょに活動しませんか。
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遊び場を考える会
自分の責任で自由に遊ぶをモットーに プレーパーク活動を毎月一回酒津公園で実施しております。
夏休みには1週間の連続開催や、東京からプレーリーダーを呼んでの現場実施をしております。
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パブリック･アート研究会（倉敷まちかどの彫刻展改善検討会議）
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パブリック･アートのより良い在り方について検討する会。
今年度は文化振興財団主催事業として倉敷まちかどの彫刻展改善検討会議を実施。
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安心･安全なまちづくりを推めるための民間の組織です。（ＮＰＯ法人化申請中）
現在倉敷地区では防災まちづくりＷＳをすすめています。
その他地域マップづくり、美作町林野地区ワークショップ、まちづくり人材養成講座等、
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ＮＰＯ法人おかやまエネルギーの未来を考える会(エネミラ)
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世界中で異常気象が頻発しています。
エネミラは待ったなしの地球温暖化を防止し、こどもたちに持続可能な社会と希望ある未来を残したいと考え、自然エネルギーの普及や省エネの推進に取り組んでいます。
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高梁川流域に住む私達が、持続可能な社会をテーマに環境保全という観点から広く一般の方々にアピールする場を４月２９日：みどりの日に開催します。
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With 倶楽部
倉敷中心・周辺エリアで、多彩な活動(ものづくり、国際貢献、福祉ボラ、まちの活性化、環境美化浄化)を繰り広げているメンバー相互の交流や共同企画を展開しながら、「自分らしく輝いて生きる」魅力的な「我が街くらしき」への人脈ネットワークを共有しつつ、『Welcome手づくりバザール』etc開催中!!
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イーブくらしきネットワーク 環境部
ネットワーク設立10周年を昨年迎えましたが、一貫して年1回の『環境シンポジウム・パネルディスカッション』の開催、フリートーク・ミーティングの開催、環境関連施設の視察や見学、県内外の「環境フォーラム・セミナー」への参加、高梁川クリーン作戦への参加、市民アンケートの実施、他団体との交流などを積み重ねています。
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特定非営利活動法人 岡山自然エネルギー環境協会
より良い環境を次の世代の子供たちに引継ぐために、人々に環境保護への感心を導くと同時に、重要性について理解してもらい、太陽光発電の普及促進を図るものである。
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倉敷に活動の拠点をおく建築家のあつまりです。建築に関わる人々みんなが日頃から、ハードとソフトの両面から建築に対する意識を高めて行くことが大切であると思います。そう言う意味において、日々、実践活動を通じて、よりよりまちづくりに取り組みたいという思いのもとに、倉敷・建築みらい塾は発足しました。
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倉敷の町並みや景観に興味を持つ者が集まり発足した任意の会で、住み良い町づくりや自然と調和した景観を考え活動を続けている。
倉敷の町屋、路地裏等いろいろウオッチングをして問題の多さに驚いているが、バリヤーフリーについても観察している、２ヶ月に１度のペースでウオッチングをしておりウオーキングも兼ねて気軽に実施している、既存商店街の衰退やドーナツ現象についても興味を持ち観察を続けたいと思っている。
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特定非営利活動法人 ファッションタウン児島推進協議会
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個性豊かで魅力的な児島をつくるため、ものづくり、まちづくり、くらしづくりを一体的に取り組むファッションタウン構想を推進する各種団体及び市民に対し、その公益活動の健全な発展を支援・PRする事業を行なう。
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ボランティア・ウェルカム観光ガイド(KWG)の一員として６年間活動後、独立し観光ガイド「倉敷案内人」として５年間一市民の立場で活動しています。
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平成14年7月に倉敷市の呼びかけで「倉敷駅周辺及び倉敷駅南再生まちづくり検討会」が発足する。
検討会参加有志により実現する会をたちあげた。
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倉敷市政について何でも聞きたい実行委員会
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倉敷市議会の傍聴をし、頼りにして発行しています。
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○地域再生を目指しての調査・研究
○公害経験の継承・被害者支援
○公害・環境学習
○広報
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私たちは高齢者や障害をもっておられる方の住環境を最善なものにするため、医療、福祉、建築等さまざまな方との交流で会員同士の知識、技術を向上させ、また、それら各分野の枠を超えた活動を目指し、非営利での社会福祉活動に貢献していきたいと思います。
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私たちは、いま常に地球的視野を持って考えながら、日常の生活を見つめ、地域で行動し、持続可能な社会を創造するという、地球市民的理念を持つことが求められています。
ここに参加した団体､個人はその理念を持ち、多様な団体､個人の緩やかな連携網で、協働の場をつくり、人と人、団体がつながる市民ネットワークをつくります。
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人とまちが育つネットワーク「みらいのたね」 ホームページはこちら
●「みらいのたね」は共に育つ「共育」まちづくりをみんなで考えていくネットワークです。
●「みらいのたね」は岡山市、倉敷市を中心に活動していきます。
●「みらいのたね」は講演会やシンポジウム映画の上映会などを企画していきます。
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ネットワーク『地球村』は『地球村』の実現を願う人のネットワークです。
全国にはたくさんの仲間（１万人以上）がいますが、「地元でも同じ思いの人たちと話がしたい、何かいっしょにやってみたい！」そんな方々の思いが、地域『地球村』＝『ネットワーク地球村吉備くらしき』をつくりました。
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普遍的で人の心を揺り動かす音楽、人間としての生き方を示す教育、愛情深く時には厳しい親、それらをとりまく安心できる社会、みんなひとつになって２１世紀を担う子どもをはぐくみたいという願いのもとに会を発足いたしました。
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〜高齢化社会とネットワーク社会の融合〜
○シニア向けパソコン教室の実施。（初心者も可）
○パソコンの機能・利便性・楽しさを知ってもらいます。
○パソコンを通して生きがいをみつけてもらいます。
○パソコンを通して仲間作りをします。（世代交流）など
親切・丁寧に何度でも優しく指導。（子育て中のママさんが先生）
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「自分たちの街を、花でもっときれいにしたい」 そんな一言をきっかけに、人と人の輪がつながり、やがて大きな広がりとなりました。
今では、NPO団体「２１世紀の環境づくりを進める会」と３つのアダプト組織を中心に、地域の町内会、小・中学校、PTA、子供会、老人会、消防団、個人有志など、多くの方々が気持ちを一つにして、活動に取り組んでいます。
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国やことばの違いを越えて、どんな人とも仲良くなれたら…。
そんな思いから1981年、いくつものことば「多言語」を習得しながら、世界の人と交流するヒッポファミリークラブは誕生しました。
はじめて耳にすることばでも、まずは聞こえたままを口にすることから「自然習得」が始まります。たくさんのことばと、たくさんの人のいる環境が、ことばを育てる「ヒミツ」です。
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くらしきパートナーシップ推進ひろば 設立準備会
まちづくりの新しい『しくみ』づくり −参加から協働へ−倉敷市中心市街地活性化フォーラム2004をきっかけに、市民・NPO・企業・行政のパートナーシップを基とした協働の『しくみ』づくりに向かって取り組んでいます。
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